2026年度 ワインエキスパート合格
ニジラボで型を覚え、ワインショップの模試で実践する

ワインエキスパート一次試験合格後、二次試験対策は試験対策に精通しているワインショップで行うことを決めていました。
しかし、ハードリカーの対策に深く窮していたところ、Instagramで「ニジラボ」さんを見つけました。
ニジラボさんの「使い方」を拝見し、強烈に感銘を受けました。
二次試験で一般的に言われる「品種は当てにいくな」という考え方について、「コメントの一貫性(プロトコル)を突き詰めれば、自ずと品種が導き出されるのではないか」という私自身の疑問に対し、ニジラボさんの思想はまさに求めていたものでした。
その場で即座にアプリをダウンロードしました。
私見ですが、ワインエキスパート二次試験のテイスティングコメントは、協会側からの「最低限度の共通言語を知ってほしい。その上で、自分なりのコメントを付加し、各々ディスカッションを楽しんでほしい」というメッセージの表れなのだろうと思います。
だからこそ、各品種のルール(コメントの型)は、自身の感覚とは切り離してインプットしなければなりません。
これは実際のテイスティングとは別軸の作業であるため、ある意味での「暗記」が不可欠です。
ここで白眉だったのが、ニジラボさんの「品種トレーナー」でした。
隙間時間や自宅でのテイスティング練習時など、紙のシートが不要なため、あらゆる環境・シチュエーションで使用できる点が圧倒的でした。
私の二次試験対策の軸は、以下の2つに集約されます。
①ニジラボさんを活用したインプットの徹底:
隙間時間での「品種トレーナー」の周回。正答率100%になるまでひたすら繰り返しました。また、自宅でのテイスティング練習ではコラヴァンを使用し、自身の苦手な品種をピンポイントで検証・学習しました。
②ワインショップでの実地検証(アウェー模試):
ワインショップが主催するリアルテイスティングや模擬試験へ積極的に参加しました。
スクールには通わず、テイスティングの概念自体はワインショップで学びました。
「品種トレーナー」は時間があれば開き、未知の領域だった「ハードリカー」も、ニジラボさんで繰り返し回答することでロジックを叩き込みました。
特に強調しておきたいのは、「ワインショップ等で模擬試験を行うことの重要性」です。
自宅というホームグラウンドで正解できる品種も、異なる環境(アウェー)になると、プレッシャーや温度変化、グラスの違いから外すことが増えます。
本番は完全なアウェーですから、外部の模試への参加は必須のプロセスでした。
こうして迎えた本番では、品種3種、産地3種、収穫年1種を正確に捉えて正解することができました(※ハードリカーは惜しくも外してしまいましたが……)。
リアルテイスティングによる「コメントのセンター値(基準)」の理解と、ニジラボさんによる圧倒的な効率のインプットシステム。
この2つが揃っていなければ、私のストレート合格はあり得ませんでした。
最高の学習システムを提供していただき、本当にありがとうございました。
併用した教材・勉強方法
- ワインショップの模擬試験
ニジラボの活用・感想
テイスティングシートを使わずニジラボさんを活用し、合格できました。毎日空き時間にちょこちょこ勉強できるので、非常に便利でした。近年の傾向から、やはり品種を正解しなければ合格に近づくことができないので、ニジラボさんを活用し、勉強する方法が非常に有用と思いました。ワインショップで模擬試験+普段はニジラボさんで合格できました。